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zoom RSS 障害者郵便割引不正:村木元局長無罪

<<   作成日時 : 2010/09/11 10:34   >>

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画像
障害者郵便割引不正:村木元局長無罪
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100911ddm041040184000c.html

村木厚子元局長(事件当時 厚生労働省障害保健福祉部企画課長)に、無罪判決が出ました。
検察のずさんな捜査・取調が明らかになった、
大変めずらしい判決です。
鈴木宗男氏の場合とは少し状況が違いますね……

石井議員などの関与については…… …… 何とも言えませんが

いろいろ調べてみると、
元秘書というのは、政治家の名前を使って様々な活動をしたり、
郵便割引の不正は、恒常的(凛の会に限らず)に行われていたのではないかという疑惑もあります。
(つまり、犯罪としての認識すらなかったか希薄であったと……)
事件の実行犯、上村勉被告(現在公判中 元係長)には、犯罪との認識があったのか?
そして、政治家の関与や同省内での指示または圧力は、本当になかったのだろうか??

毎日社説:元厚労局長無罪 検察捜査の徹底検証を
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100911k0000m070129000c.html

村木厚子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E6%9C%A8%E5%8E%9A%E5%AD%90
著名人の支援者などの様子を見ると、
かなり人望もある人のようです。

足利事件の菅家さんのときにも思ったことですが、
マスコミの報道では、
逮捕時に犯罪者としてのイメージがつくられてしまいます。
村木さんの場合も、当時の映像などを見たときは、
相当な豪腕・無機質な人間性に欠いた人物というイメージでしたが、
今回の記者会見の様子などを見ていると、とても優しそうないい人に思えます。
報道の仕方などで、良くも悪くも映ってしまうところが、
少し怖いですね。
無罪になったとはいえ、冤罪によって奪われた時間と心労は、
想像以上に、過酷なものに違いありません。

独占手記・私は泣かない屈さない/村木厚子(文藝春秋 10月号 文藝春秋)
http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/imges/new/bungeishunju.pdf
村木厚子さんを支援する会
http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/index.html

<足利事件>再審で菅家利和さんに無罪判決
http://p-prince.at.webry.info/201003/article_5.html


追記 証拠隠滅容疑で主任検事が逮捕、検察の上訴件放棄により村木さんの無罪が確定しました。
    ↓そして、10/1ついに前特捜部長らの逮捕にいたった。コメント欄にも書いてみました。↓

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
郵便不正事件:「非常におそろしい」弁護側が徹底解明要求 毎日新聞
2010年9月21日 12時34分 更新:9月21日 13時42分

 「非常におそろしい」。障害者団体向け郵便料金割引制度を巡る郵便不正事件で、捜査を担当した大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事(43)が、証拠として押収したフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたことが判明した。「こんなことまで起こるのか」。大阪地裁判決(10日)で無罪を言い渡された厚生労働省の村木厚子元局長(54)は21日、東京都内で会見を開き、検察当局に徹底解明を求めた。
http://mainichi.jp/select/today/news/20100921k0000e040043000c.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 郵便不正事件で、主任検事がフロッピーディスクのデータ改ざんをしたというニュースだ。
 これが事実だとすると、司法・検察の信頼を根本から失墜させる大事件だ。
 フロッピーディスクの更新日時の改ざんをして、証拠の整合性を得ようとしたようだが、本当に検事が改ざん・指示したのだとすればあきれてものが言えない。
 信頼失墜・倫理観の欠如も甚だしい。まさに司法の根幹に関わる犯罪行為であるが、その程度の改ざんなど、コンピュータの専門家が調べればすぐに分かるレベルのものだということが分からなかったのだろうか。その程度のレベルの人間(遵法精神・倫理観と情報分析などの能力の問題)が主任検事として捜査の指揮を執り、特捜部のエースと言われていたというのだ。
 前田主任検事は、部内では検察の筋読み通りに容疑者から自供を引き出す「割り屋」として評判で、上司の信頼も厚かった。一方で、取り調べが強引との評判もつきまとっていたという。
p_prince
2010/09/21 14:49
 これもまた、職務上の焦り、検察の面目みたいな力が働いてしまった結果なのだろうか……。日本の国の中で、司法こそ唯一正義の通る世界と思っていたが、その牙城さえも崩れ去ってしまうというのか……。

 まさか、事務官がかってにやった……などといった言い逃れをするのではないだろうなぁ。
 司法には真に正義感と責任感のある人に携わってもらいたい。
 
 まずは、最高検の捜査を見守るしかない……
p_prince
2010/09/21 14:50
◆前田恒彦容疑者(主任検事)の逮捕は早かった。

さすがに、最高検も事態を重視したのだろう。
検察官のこの様な犯罪は、
厳罰化すべきだろうね。(そのような事実を知っていながら告発しない内部の人間も同罪にすべきだ。)
大阪地検全体の体質的な問題もあると思う。(成果主義・検察のメンツといった根本的な体質。)
このあたりをどこまで明らかに出来るかが、日本の検察と司法制度の信頼回復には欠かせないだろう……。

日本の従来の組織には、チェック機能がないのが、一番の根本課題だと思う。
役所の体質が変わらないのも、組織のしくみの根本的な問題なのだ。
司法の世界だけは、正義がとおる場所だと思っていたが、まったく信用失墜した。

しかし、この矛盾を指摘したのが、刑事被告人だった村木元局長(無罪判決)というのだから、
この人はすごい人だ。
復職してこうした能力を活かして欲しい。いずれ次官になってもらいたい人だ。
p_prince
2010/09/21 23:02
 郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざん事件で、最高検は1日、大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)(証拠隠滅容疑で逮捕)の上司だった大坪弘道・前特捜部長(57)と佐賀元明・前同部副部長(49)を、犯人隠避容疑で逮捕した。最高検は、郵便不正事件での厚生労働省元局長・村木厚子さん(54)(無罪確定)の公判を維持するため、改ざんが意図的なものと知りながら、組織的に隠蔽(いんぺい)したと判断した。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20101002-OYO1T00207.htm?from=top 読売新聞記事より抜粋
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 検察官の証拠隠滅事件。裁判担当検事の故意に改ざんしたという上申を上司がミステイクとして処理(つまり隠蔽)していたことが明らかになり、前特捜部長と副部長が逮捕された。佐賀容疑者は、とかげのしっぽ切りといった発言をしているらしいが、それが本当なら大阪地検上層部も事件を認識していたことになる。いずれにせよ検察官としての正義などはどこかに吹き飛び、自己保身に躍起だ。
 組織の中で問題が発覚したときに、きちんとした対応ができる(隠蔽させない)システムが重要だ。検察官の証拠隠滅・犯人隠避など前代未聞ではあるが、組織のシステム上の問題を改善しなくてはいけない。(必ず問題を起こす人間は出るし、それを隠蔽できる素地があれば、必ず隠蔽する人間が出る。)これは検察のみならず、日本の公務員や司法・行政組織すべてにあてはまることである。
p_prince
2010/10/02 16:14

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