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zoom RSS ■2年生自殺の三輪中、いじめ7─8件を「0件」と報告

<<   作成日時 : 2006/10/17 03:15   >>

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■2年生自殺の三輪中、いじめ7─8件を「0件」と報告(読売新聞 - 10月16日 22:02)

またしても、悲惨ないじめ自殺が起きてしまった。
教師までもが、いじめを助長したとして大きくニュースになった。

昨年までの全国調査でも、いじめによる自殺は0件ということになっているそうである。


教師や学校・教育委員会などの責任は重大であるのはもちろんだが、
ここでは焦点を子供と親に合わせてみたいと思う。

悲惨なことは、いじめを訴える最終手段として、
自殺を選択したということである。
自殺した子供は、滝川市の自殺報道を意識していたと思う。
遺書には「いじめにより」と明確に書き記している。
自分の死が、うやむやにされたくなかったのだろう。
命と引き換えの必死の訴えだが……
            こんなことは真似して欲しくない。

案の定、マスコミは事件を大きく取りあげ、
教師・学校・教育委員会を強く批判している。
しかし、
肝心なことが忘れられている。
命はかけがえのないものであり、自殺などを誘発しない対策と
いじめは絶対に許されないという一貫した主張(子供達への訴えかけ)である。

周りの人(大人)に相談して欲しい。必ず誰かが力になってくれる。
(相談や話を聞いた友達は、先生や大人にうち明けてほしい。頼りになる大人がいるはずだ。)
それでも、いじめはなくならないかもしれない。
そんなときはこう考えて欲しい。
学校というのは、長い人生の中で、一時でしかない。
どんなにつらくても、その状況は変わるはずだ。
それまでの辛抱。
(親や教師がいじめの解決に全力を尽くのはもちろん。)

亡くなった子供の親ごさんが、学校関係者に必死に訴えていた。
大事な子供を失って、悲しみにくれ動転するのも分かる。
しかし、その責任は自分達にもあることを、自覚して欲しい。
他人を批判する前に、子供を守れなかった、苦しいサインに気づいてやれなかったことを、子供に詫びて欲しい。
(もちろん、いじめに気づけなかったことを誰も責めることは出来ない。)

ミクシィの日記を見ていると、いじめに悩んだことのある人が多い。
その中でも、教師不信が意外に多いのには驚いた。
何年も経って、大人になってからもその不信感は拭えずにいる人も少なくない。
教師の言動が、いかに子供の心に影響するのかが伺える。
教師はそれだけ責任のある仕事であることを自覚しなくてはいけない。

問題になった教師が、「一生をかけて償いたい」と発言したそうだ。
本心から出た言葉と信じたいが……
          軽々しく言って欲しくない言葉である。


決め方TV(テレビ朝日)「クラス替え」
http://p-prince.at.webry.info/201503/article_1.html
ジョブチューン学校の先生SP!(TBSテレビ)
http://p-prince.at.webry.info/201601/article_1.html
NHK(Eテレ)「いじめをノックアウト」
http://p-prince.at.webry.info/201609/article_1.html

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 部活動の問題 学校施設の安全管理 についても追加更新しているので良かったらご覧下さい。(2016.09.24追記)

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